売り手市場はアルバイトだけ

売り手市場におけるアルバイト探しにおいては、ついつい時給の良し悪しで仕事を選んでしまうという傾向が強まってしまうのではないでしょうか。
本当に興味関心がある業種業態ではないのに、時給の高さにひかれてその業務を選んでしまうということは、結果的に失敗につながることもありますので注意しましょう。
最近は、雇用する側よりも雇用される側が優位な状況にある売り手市場なので、働き手にとっては望ましい状況ですよね。
特に人手の確保が難しいとされているのが、特別な資格やスキルが必要な医療介護業界でしょう。
それを除いて考えた場合には、小売業界や建設業界、流通業界とされています。
これらの業界に共通していえるのは、特段に難しいとされる業種業態ではなく、極端に難しい仕事ではないので、未経験者でもチャレンジしやすいところです。
ファストフード店やファミリーレストラン、コンビニ店などの店舗が属する小売業界では、いわゆるバブル崩壊以降のデフレマインドの定着化により、安さを求める傾向から抜け出せておらず現在に至っています。
一般的には、営業時間も24時間営業をはじめ、長時間営業が多く、多くのアルバイトの雇用の機会が生まれています。
飲食業界は常に人手が足りず、売り手市場になっているのです。
そんな中においては、少ない正社員と大勢のアルバイトという構成の店舗運営を余儀なくされる店舗の存在がクローズアップされる機会が多くなっています。
しかし、正社員よりも待遇が良い面もあり、就職をせずにアルバイトを続ける若者も増えているようです。
売り手市場は求職者には嬉しいですが、やはり正社員ではなく非正規雇用で採用されるという現状もあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です